都、トラック荷台でダンス公演 「移動式舞台」発車

2019/7/21 7:00
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東京都は9月、荷台でダンスを披露できるようにしたトラックを使い、移動式の舞台公演を始める。新宿区内をはじめとして2020年夏までに都内15カ所を巡る。公園や河川敷など日常の風景と、最新のダンスパフォーマンスの融合を楽しんでもらう。劇場に足を運ぶ機会の少ない人にもダンス文化を届け、20年五輪・パラリンピックの機運醸成につなげる。

トラックの荷台でダンスを披露する(画像はイメージ)

移動式舞台公演「DANCE TRUCK TOKYO」は五輪を文化面から盛り上げるプログラムの一環だ。

初演の9月5日は新宿中央公園内にトラックを駐車し、白井剛氏ら5~7組のダンサーが荷台の上で創作ダンスを披露する。合計2時間の公演で、光と音楽を使った演出で盛り上げる。観客には荷台の後ろを取り囲んで鑑賞してもらう。出入りは自由とし、観覧も無料とする。

初演以降も足立区内の足立市場や狛江市内の多摩川河川敷などで順に公演する。20年には島しょ部でも予定している。トラックの機動性を生かし各地を巡ることで幅広い人にダンス文化に親しんでもらう。

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