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大津俊哉・九州財務局長 地域の活力、全力で支援

大蔵省(現財務省)の理財局国債課を皮切りに、外務省在米日本大使館などで財政、金融、外交や地方創生の仕事に携わってきた。虚心坦懐(きょしんたんかい)に人と向き合い、信頼関係を築くのが信条だ。

九州財務局の大津俊哉局長

九州財務局にとって「地域と財務省、金融庁のパイプ役としての仕事が重要な業務」と語る。初めて赴任する熊本では「現場に出向き、具体的にどのような課題が生じているのか聞くのが第一歩になる」。主役は住民。立場を超えて協力し合い、コミュニティーを盛りあげていくのが大切と考える。「イキイキと生活し、活躍するのを全力で支えたい」と強調した。

金融機関を取り巻く環境は厳しさが増しているが、「地域金融機関の再編は、自主的な経営判断に基づいて決定されるべきだ」と力を込める。人口減少など経営環境が変化する中、金融機関が将来にわたって金融仲介機能を十分に発揮していくための経営戦略を真剣に検討していく必要性を訴える。「その際に考えられる方策の一つとして経営統合が認識されている」とみている。

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