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害虫発生を自動識別 ワイ・イー・デジタル

イカリ消毒のカメラ付き捕虫器向けに約20種類の虫を識別する

ワイ・イー・デジタル(旧安川情報システム)は害虫駆除のイカリ消毒(東京・渋谷)と、捕虫器内の画像から害虫の発生状況を自動判定できるサービスを開発した。人手をかけずに人工知能(AI)技術でイエバエ、ユスリカなど約20種類の虫を識別し、食品工場や小売店に的確な駆除サービスを売り込む。

イカリ消毒の捕虫器では誘導灯などで捕まえた虫をシートごと回収して人手で見分けたり、センサーや付属カメラで虫を自動で数えたりするサービスを提供。新サービスは代表的な害虫の画像をAI技術で学習し、6時間ごとに虫の種類まで自動判定できるようにした。従来製品にも追加料金で販売する。

利用客は判定結果を専用サイトで確認でき、湿気を好む虫が多い場合は漏水の可能性を調べるなど防虫対策を講じやすくなる。シート上で小さく丸くなるなど虫の種類を特定しにくいケースもあるため、害虫との類似性を表す「判定率」も1匹ずつ示す。

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