小売り・飲食8割がキャッシュレス導入・検討 金沢商議所調べ

2019/7/19 18:18
保存
共有
印刷
その他

金沢商工会議所が実施したキャッシュレス決済に関する調査によると、小売業や飲食店などのうち約8割が同決済を導入済みか、導入を検討していることが分かった。北陸新幹線の金沢開業でインバウンド(訪日外国人)が増えていることなどが背景にあるとみられる。

調査期間は5月17日~6月14日。小売業や飲食業、宿泊業など、金沢市を中心に展開する70の事業所から回答を得た。クレジットカードやQRコードなどによるキャッシュレスについて、「導入済み」と答えた事業者は60%だった。導入を検討しているとした事業者は19%だった。

導入した理由は「来客・単価の増加が期待できる」や「インバウンド対策」といった声が目立った。導入後に感じたメリットとしては「現金管理の負担減」や「会計時間の短縮」を挙げる事業者が多かった。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]