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エンプラス4~6月、純利益25%増

プラスチック加工のエンプラスが19日に発表した2019年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比25%増の6億3000万円だった。半導体製造に使うテスト用ソケットの販売が米国や台湾で伸びた。液晶テレビ向けの発光ダイオード(LED)の光を拡散するレンズも好調だった。

売上高は3%増の82億円、営業利益は20%増の8億5200万円だった。半導体製造向けのソケットは車載用半導体を手がける顧客が多く、スマートフォン用などで悪化している市況の影響が少なかった。

20年3月期の業績見通しは従来予想を据え置いた。売上高は2%増の320億円、純利益は4倍強の14億円を見込む。藤田慈也取締役は今期の見通しについて「米中貿易摩擦や日韓関係の悪化が半導体やテレビにどう影響するか不透明で、楽観はしていない」と話した。

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