玄海原発3号機、22日に運転再開 九電

2019/7/19 16:42
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九州電力は19日、5月13日から定期検査に入っている玄海原子力発電所3号機(佐賀県玄海町)で22日から発電を再開すると発表した。20日に原子炉を起動する。8月中旬には検査を終了し通常運転に復帰する予定だ。

既に原子炉本体や原子炉冷却系統施設などの点検に加え、核燃料の交換を実施した。核燃料の一部にはウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料も使用している。8月中旬の総合負荷性能検査を経て、定期検査は終了する見通し。

今回の定期検査では「制御棒クラスタ検査」で検査工具が安定せず、一部部品が変形したため交換した。九電は安全上の問題はなく、国など関係各所への連絡対象ではないとしている。

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