都、子どもの未来に積極投資 重点政策方針で

2019/7/19 13:51
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東京都は予算編成に向けた政策展開の基本方針「重点政策方針」で、未来を担う子供の教育に積極的に投資する考えを打ち出す。グローバル教育やプログラミング教育、起業家教育などを通じ、従来の教育制度で生かし切れないような「異能」を育て、東京の成長力につなげる視点を採り入れる。

小池百合子知事が19日午後2時から記者会見で同方針を発表する。

「未来への投資~人が輝く東京に向けて~」と題した戦略のなかで7つの戦略的な視点「7C TOKYO」を掲げた。「2020年五輪・パラリンピックを好機とした未来への投資(Chance)」や「時代を先取りした意識改革(Change)」といった方針に加え、「未来を担う子どもを育む(Children)」を重視する。

子どもに関わる施策はこれまで福祉的な観点が多かったが、成長投資という視点で教育をとらえる狙いだ。全庁的な連携での取り組みとしていく考えだ。

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