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稲森、健闘の20位発進 「曲がらぬ男」の真骨頂

2019/7/19 11:42
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浅地がいた最終組の2つ前で回った稲森が18番を悔しいボギーで終えた時、時計の針は午後9時を指していた。「明るくて夜という感じはなかった」

【稲森20位、松山は42位 全英ゴルフ第1日】

ただこの日も朝9時には目が覚めた。プレー開始は午後4時前だったので本当はもっと寝ていられたが、目が覚めたものは仕方がない。一日の実働時間はぐんと伸びた。一時3アンダーで3位グループにつける大健闘。ただ、上がり3ホールで「詰めが甘かった」。16、18番ともパッティングのミスでボギーとしたのは長い一日の疲労がじわりと効いていたのかもしれない。

第1ラウンド、18番でティーショットを放つ稲森佑貴=共同

第1ラウンド、18番でティーショットを放つ稲森佑貴=共同

昨年の日本オープン優勝の資格で初出場を決めた大舞台。「日本一曲がらない男」の真骨頂であるフェアウエーキープ率は71.43%をマークした。「風を読めた」おかげでティーショットの打球もしっかり飛球線をイメージできた。「針の穴を通すぐらいの気持ち」。全体1位の92.86%を記録した朴相賢と同組だったのも奏功したようだ。

3ホールを残した時点で、全米プロ2連覇のケプカ、2017年マスターズ王者のガルシアらビッグネームと肩を並べていた。「さすがは世界四大メジャー。雰囲気が違った」。初体験の全英の空気を満喫している。(串田孝義)

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