2019年8月23日(金)

台風5号が東シナ海北上 21日にかけ大雨の恐れ

2019/7/19 9:28
保存
共有
印刷
その他

大型の台風5号は19日、東シナ海を北上した。参院選投開票日の21日にかけて朝鮮半島に上陸する見込み。台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込む西日本や、前線の影響を受ける東日本で非常に激しい雨が降る恐れがあり、気象庁は土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒を呼び掛けた。

気象庁によると、台風は19日午前6時現在、東シナ海上を時速20キロで北進した。中心気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートル。中心の南東側560キロと、北西側440キロは風速15メートル以上の強風域。九州沖から朝鮮半島に上陸し、温帯低気圧に変わるとみられる。

また、西日本の日本海側から東日本に延びる梅雨前線は、21日にかけて日本海から北陸付近に北上する見通し。南から暖かく湿った空気が流れ込み、西日本から東日本で大気の状態が非常に不安定になる。

20日午前6時までの24時間予想雨量はいずれも多い地域で九州北部200ミリ、九州南部180ミリ、四国、沖縄150ミリ、北陸、東海120ミリ。その後の24時間は四国、九州北部、九州南部200~300ミリ、沖縄、北陸100~150ミリ。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。