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京王線、4時間運転見合わせ 変電所火災で

(更新)
京王線の運転見合わせを知らせる看板(19日午前、京王新宿駅)

19日午前4時50分ごろ、東京都多摩市貝取の京王電鉄の永山変電所から煙が出ていると119番通報があった。火は午前9時前に消し止められ、地下ケーブル約5メートルや蓄電池が焼損。けが人はなかった。東京消防庁が出火原因を調べている。

同庁によると、変電所は京王相模原線の高架下にある。近くには小田急電鉄の変電所もあり、延焼の被害は無かったが、送電が止まったという。

火災の影響で、京王電鉄の京王線と京王井の頭線、小田急多摩線は19日午前5時ごろから、全線で運転を見合わせた。

京王井の頭線は午前7時50分ごろ、京王線(相模原線を除く)は午前8時50分ごろ、小田急多摩線は午前10時ごろにそれぞれ再開した。

同日朝、京王線の新宿駅付近で出勤途中の男性公務員(43)は「遅延などが少ない路線だと思っていたのに……。散々な目にあった」とうんざり顔。京王線の調布駅が最寄りで普段は20分ほどで新宿駅に着いて徒歩で職場に向かうが、振り替えバスを利用して約2時間かかったという。

新宿区の女性(38)はこの日、3歳の娘とともに相模原線の京王堀之内駅前にある遊園地に行く予定だったが「きょうは行くのをあきらめようと思う」と残念そうに語った。

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