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米ウィーワークCEO、750億円の保有株を手放す

【ニューヨーク=関根沙羅】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ、電子版)は18日、シェアオフィス大手「ウィーワーク」を運営する米ウィーカンパニーの最高経営責任者(CEO)が保有株7億ドル(約750億円)を手放していたと報じた。同社は年内の新規株式公開(IPO)を目指している。

米ウィーカンパニーのアダム・ニューマン最高経営責任者(CEO)=ロイター

WSJによると、ウィーカンパニーのアダム・ニューマンCEOは、保有株の売却や保有株を担保としたローンを通してここ数年で計約7億ドルを得て、不動産や他のスタートアップなどへの投資に投じてきたという。投資家から自社への自信のなさと捉えられる可能性があることから、未上場企業の経営者はIPO前の大規模な保有株の売却は避ける傾向にある。

WSJによると、未上場企業の幹部によるIPO前の売却額としては最大規模の可能性がある。ウィーカンパニーの企業価値は470億ドルで、ニューマン氏はなお最大株主だという。

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