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派遣時給上げ、生産性問う 雇い止め拡大に懸念も

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同じ業務で3年相当の経験を積み、正社員と同等の仕事ぶりの派遣社員の時給を初年度より3割程度高くするよう求める指針を厚生労働省がまとめた。ただ企業の人件費負担が増えるので派遣の「雇い止め」が増えるとの見方もある。雇用形態による不合理な処遇格差を是正する「同一労働同一賃金」に向けた今回の改革が成功するかは、企業の生産性向上にかかっているといえそうだ。

指針は派遣社員の待遇が正社員と「同等以上」になるよう求めるものだ。無期雇用のフルタイム労働者は勤続年数が長くなるごとに賃金が上がっていく実態を踏まえ、同様の能力や経験のある派遣労働者の時給が劣らないよう...

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