2019年8月18日(日)

メルカリ、もうひとりの創業者が明かす屈辱
メルカリ 野望と苦悩(2)

ネット興亡記 第5部
2019/7/21 2:01 (2019/7/23 2:00更新)
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日本経済新聞 電子版
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学生時代に起業したウノウを米社に売却し、ほぼ1年間に及ぶ世界一周旅行から帰国した山田進太郎。「今度こそ世界を目指す」。後のメルカリを創業するために仲間にしたのが2人の男だった。大学の後輩で、起業経験がありフリーのプログラマーだった富島寛。そして米シリコンバレーで起業し、山田が以前から教えを請うていた石塚亮だ。「必ず米国に進出する。その時は亮にやってもらえないか」。山田はそう言って石塚を共同創業者として招いていた。

【前回記事】才能ってなんだ? メルカリ創業者、原点は凡人思想

■起死回生の奇策

2013年7月2日に公開したフリマアプリの「メルカリ」。3人の思惑は外れ、まったくダウンロードされない日々が続いた。アプリをつくった富島は当時の心境を…

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