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ラグビーW杯のチケット初出荷 独DHL

国際物流大手、独ドイツポストDHLグループの日本法人は18日、9月に開かれるラグビーワールドカップ(W杯)日本大会のチケット輸送を始めた。チケットは第3次販売まで進んでおり約140万枚を販売。うち3分の1ほどにあたる40万枚超が海外からの購入で、世界約140カ国に向けてDHLの輸送ネットワークで迅速に届ける。

主に欧米に向けてチケットを発送、航空輸送で主要都市に48時間以内に届ける(DHLの東京ゲートウェイ)

DHLは同日、初回発送用のチケット3000通分を印刷工場から初めて集荷。同社の貨物輸出入拠点である東京・新木場の「東京ゲートウェイ」で最新鋭の設備を使い行き先ごとに仕分けした。成田空港から同社の貨物便網を活用して空輸し、48時間以内に世界の主要都市へ届ける。海外からの購入ではイングランドやオーストラリア、アイルランドなどラグビー強国からの需要が多い。

チケットは第3次販売まで「日本の文化の香りがする」(ラグビーW杯組織委員会の嶋津昭事務総長)デザインを印刷した紙券での販売。輸送開始の式典に参加した元ラグビー日本代表の大西将太郎氏は「チケットで観戦までの間楽しみにしていてほしい」と話した。

(武田敏英)

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