神奈川県、米メリーランド州との覚書を更新

2019/7/18 18:01
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神奈川県は米国メリーランド州との「ライフサイエンスに関する覚書」を更新した。5年前に最初の覚書を交わしたが、連携分野で新たに人工知能(AI)やサイバーセキュリティーなどを追加した。双方の企業連携を進め、県内企業の米国進出やメリーランド企業の県内立地を後押しする。

新たな覚書に署名した神奈川県の黒岩祐治知事((左)、米メリーランド州)

覚書をもとに、医薬品や医療機器の開発、生活支援ロボットなど主に健康施策に関わる分野で連携してきた。ビッグデータを扱う際にセキュリティー性が求められることや、AI活用の広がりに対応するため、対象分野を拡大した。

米国を訪問中の黒岩祐治知事が、現地でホーガン州知事と署名した。今後は企業向けに、県やメリーランド州の企業誘致策などを紹介するセミナーを強化する。インターネットの動画配信を通じて企業誘致を呼びかける「ウエブセミナー」にも力を入れる。

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