2019年8月22日(木)

1~6月は7.4%減 近畿輸出額、中国向け落ち込む

2019/7/18 17:04
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大阪税関が18日発表した2019年1~6月の近畿2府4県の貿易概況によると、輸出額は前年同期比7.4%減の7兆9561億円だった。18年下期から2期連続のマイナスとなった。米中貿易摩擦の影響などで中国向けの半導体等電子部品や科学光学機器が落ち込んだ。輸入額は4.4%減の7兆2920億円と16年下期以来5期ぶりのマイナスとなった。

輸出額の内訳は半導体等電子部品が10.7%減の8645億円、科学光学機器が25.7%減の2768億円。中国向け液晶パネルなどが低調だった。中国への輸出額は1兆8766億円と13.3%減った。

輸入額はサウジアラビア産の原油や中国製ゲーム機などが減少した。中国からの輸入額は2兆2432億円と5.1%減った。

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