2019年9月15日(日)

[FT]「ジョンソン英首相」がリスク

ギデオン・ラックマン
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2019/7/19 2:00
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日本経済新聞 電子版
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次期英首相の最有力候補であるボリス・ジョンソン氏の名前を何らかの政治的な姿勢と結びつけるとしたら、「ケーキ主義」ということになる。難しい決断を下さなくとも国を率いることはできるというものだ。

「ケーキは食べてしまえば、なくなる」ということわざに対して、ジョンソン氏が「なくさないまま食べたい」と語ったことはよく知られる。同氏は、英国の欧州連合(EU)離脱についてもこの姿勢で臨んできた(編集注、離脱…

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ギデオン・ラックマン

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チーフ・フォーリン・アフェアーズ・コメンテーター

Gideon Rachman 英国生まれ。英BBCや英エコノミストなどを経て2006年FTに入社。同年、現在の外交関係の論評責任者に。2016年政治分野のジャーナリストとして英オーウェル賞を受賞。著書に「Easternization」(2016年)などがある。

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