2019年9月20日(金)

アクセルスペース、日本公庫から5億5000万円調達

2019/7/18 16:22
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小型衛星開発のアクセルスペース(東京・中央)は日本政策金融公庫から5億5000万円の融資を受けた。2022年までに地球観測衛星を数十基打ち上げる計画で、調達した資金は21年以降に打ち上げる衛星の製造費用などに充てる。

アクセルスペースはすでに衛星画像の販売を始めている(同社提供)

2億5000万円の新株予約権付き融資と3億円の資本性ローンを組み合わせた。今回の融資を含めたアクセルスペースの資金調達額は累計で約50億円となる。

同社は光学センサーを搭載する小型衛星で地表を撮影し、画像データを販売する事業を手がける。18年末に自社衛星の1号機を打ち上げており、すでに画像提供サービスを始めている。

20年には3基の衛星を新たに打ち上げる予定。その製造や打ち上げの費用としては三井不動産とグローバル・ブレインが運営するファンドやINCJ(旧産業革新機構)を引受先とする第三者割当増資で25億8000万円を調達している。

(山田遼太郎)

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