記者コラム

フォローする

ウェールズ FWのパワーと堅守が光る 強豪国のここに注目 RED DRAGON

ラグビーW杯
2019/9/9 23:37
保存
共有
印刷
その他

ロイター

ロイター

FWに働き者そろうウェールズ

今年の欧州6カ国対抗を制したウェールズも優勝候補の一角である。もともとはボールを動かすラグビースタイルだったが、2007年にウォーレン・ガットランド監督が就任してからは、FWのパワーと堅守が軸の現実的なチームに変わった。

アルンウィン・ジョーンズ主将など、FWに働き者がそろい、WTBジョージ・ノースらバックスにも大型選手が並ぶ。スタイルが退屈だと時にやゆされるが、世界ランキングは監督就任時の10位から一時は1位に上がった。W杯の実績は強豪国の中では平凡。1987年大会で3位、2011年大会は4位に入ったが、1次リーグ敗退も3度。今大会も楽な組み合わせではない。

1次リーグでは優勝2度のオーストラリアのほか、難敵のフィジー、強力FWのジョージアと同組。準々決勝に進んでもイングランド、フランス、アルゼンチンのいずれかと当たりそうだ。地元最大の人気競技で悲願の初優勝はなるのか。

記者コラムをMyニュースでまとめ読み
フォローする

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

記者コラム 一覧

フォローする
廣瀬俊朗氏

 大一番でも自分たちができることに集中し、鍛え上げた運動量をベースにいつも通りの準備をする。新たな歴史をつくったスコットランド戦の勝因を問われれば、それ以外に考えられない。アイルランドに続く連破で、「 …続き (10/15)

日本―スコットランド戦の観戦のため横浜国際総合競技場を訪れたファン(13日、横浜市)

スポーツ現場の「通訳力」 [有料会員限定]


 少しは英語に心得があるつもりでいたが、その自信が揺らいでいる。ラグビー・ワールドカップ(W杯)の選手、コーチたちが話す英語があまりにも多彩で、聞き取れないことが多いのだ。
 予感はあった。昨年、ニュー …続き (10/12)

記念写真に納まる日本とサモアのファン

外部への扉 開く祭典 [有料会員限定]


 40歳以上の人がやるシニアラグビーというものがある。年代ごとにパンツの色を区別し、安全のため「上の世代へのタックルは禁止」など独自のルールが設けてある。そこで主審を務める人が言っていた。「80代の人 …続き (10/8)

ハイライト・スポーツ

[PR]