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関東は早稲田大、関西は関西大が1位 大学志願調査

リクルートは17日、関東、東海、関西の3地域の高校に通う3年生に、志願したい大学(志願度)を尋ねた調査結果を公表した。上位校の顔ぶれに大きな変動は見られなかった。前回の調査後、アメリカンフットボール部の悪質反則問題などで注目された日本大は順位を落とした。

今回の調査は4月、進学情報誌の会員らを対象に郵送で実施。約1万3千人が回答した。

関東の上位は、3年連続で早稲田大、明治大、青山学院大の順だった。昨年27位だった帝京大は19位まで上昇。一方、日大は全体で4位から6位に下落したほか、女子で5位から10位、理系は1位から8位に後退した。

関西では、関西大が12年連続で1位になり、昨年と変わらず近畿大、大阪市立大が続いた。幅広い学部を持つ摂南大は、昨年の21位から14位に順位を上げた。

東海も昨年に続き、1位が名城大、2位が名古屋大。浜松医科大と運営法人の統合に関する合意書を締結した静岡大が、3位に入った。本年度から保健衛生学部を設置した藤田医科大は32位から16位と大幅に上昇した。調査の担当者は「3地域とも、再編や学部新設など改革に取り組む大学で志願度が上がっている」と分析した。〔共同〕

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