北陸製菓、缶入りカンパンのデザイン刷新

2019/7/17 20:00
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北陸製菓(金沢市)は自社のロングセラー商品である缶入りカンパンのパッケージをリニューアルした。アレルギー物質や合成甘味料の不使用の表示を目立たせたほか、防空ずきんをかぶった少女のデザインを現代風に変えた。災害対応への意識が高まる中、デザインの刷新で保存食としての需要を拡大する。ホームセンターや北陸製菓の通販サイトで販売する。

着色料不使用などの文字を目立たせ、少女のデザインを現代風に

従来は戦時中の少女がデザインされていたが、ワンピースを着た現代風の少女に変えて、消費者が親しみやすくした。同社のカンパンは1941年に開発され、戦後に一般向けに販売を開始。口どけの良い金平糖も一緒に入れることで、食べやすくしたのが特徴だ。

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