2019年8月18日(日)

群馬県の歳入出横ばい 18年度決算見込み

2019/7/17 19:34
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群馬県が17日に発表した2018年度の一般会計決算見込みで、歳入は前の年度比3億円増の7353億円、歳出は同2億円増の7280億円と、ともに横ばいだった。県税収入や地方消費税清算金収入が増えた一方、大型コンベンション施設「Gメッセ群馬」の建設などに伴い普通建設事業費が増加した。

歳入では自動車関連を中心とした企業業績の改善や、給与所得の増加により県税が前の年度比2%増の2486億円となった。18年度の税制改正に伴い清算基準が見直されたことから、地方消費税清算金収入も5.4%増えた。

歳出はGメッセ群馬の建設や特別支援学校の整備に伴い、普通建設事業費が4.3%増の1275億円となった。保育所運営費の増加などで義務的な社会保障関係経費も2.5%増えた。教職員の減少で人件費は2%減の2174億円だった。

臨時財政対策債などの残高増加により、県債残高は1.3%増の1兆2434億円だった。

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