マンホールのふた売ります 福井市、下水道PRに

2019/7/17 19:30
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福井市は不要になったマンホールのふた10枚を1枚1000円で販売する。今年初めに初めて販売をしたところ好評で、2度目の販売に踏み切る。マンホールは地域色豊かなデザインが多く、前橋市など自治体によるふたの販売が活発化しているが、北陸3県では福井市だけだという。市の担当者は「下水道について知るきっかけにしてほしい」と話している。

年初に販売した福井市のマンホールのふた。不死鳥が2羽いるオリジナルデザインだ

福井市ではマンホールのふたは定期更新や工事などで、毎年300~500枚が不要になる。通常はリサイクル業者などに鉄くずとして売却しているが、一部を下水のPRに使うことにした。直径60センチ、重さ約40キロで、福井市独自の2羽の不死鳥を描いたデザインのものなど10枚を販売する。

28日に開催される「福井市上下水道展」で実物を展示し、29日~8月30日まで申し込みを受け付ける。自分で搬出できることなどが条件で、希望者多数の場合は抽選となる。前回は10枚に対し全国から191通の応募があり、静岡県から取りに来た人もいたという。

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