JR横浜タワー 報道陣に一部公開、17日

2019/7/17 18:00
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JR東日本横浜支社は17日、横浜駅西口で2020年の東京五輪・パラリンピックまでの開業をめざして工事中の複合ビル「JR横浜タワー」の一部を報道陣に公開した。21日には駅から同タワーの地上1階を通って西口に出る歩行者通路が開通する予定で、これまで課題だった混雑が緩和されるほか、相鉄線とJRや京急、東急との乗り換えが便利になりそうだ。

横浜駅西口の混雑緩和が期待できる

新通路の開通と同時に、現在駅から西口や地下街などに向かう際に使われている仮の地下通路は12月ごろまで工事のため閉鎖する。使用再開までは、駅から地下街に向かうには新通路を通って一度地上に出てから階段やエスカレーター、エレベーターなどで下る必要がある。

JR横浜タワーの地上12~26階にはオフィスを設ける。報道陣に公開された18階の部屋は約1000平方メートルで、ガラス張りの窓からは横浜港も眺められる。既に入居希望が集まってきており、シェアオフィスなども入る予定だという。

地上9階建ての別棟「JR横浜鶴屋町ビル」とは屋根付きの歩行者通路で直結できるように整備している。

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