関東自動車、貸し切りバスのデザイン刷新

2019/7/17 17:40
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関東自動車(宇都宮市)は17日、新デザインの貸し切りバスを公開した。濃い紫色の車体に同社のシンボルである3本線を赤であしらった。タイヤの周囲は赤く縁取り、軽快な印象を持たせた。リゾート列車「えちごトキめきリゾート雪月花」などをデザインした実績を持つイチバンセン(東京・渋谷)の川西康之氏が手がけた。

関東自動車は貸し切りバス(左)と高速バスで新デザインの車両を導入した(17日、宇都宮市)

関東自動車は2018年10月に同業の東野交通と合併した。貸し切りバスのデザイン刷新は19年2月の路線バスに続くもの。吉田元取締役は「貸し切りバスもデザインを一新し、社内外に新生・関東自動車の浸透を図りたい」と話した。

新デザインの貸し切りバスは大型車を6台、中型車を1台導入する。非常時に乗客が緊急停止できる装置など高度な安全機能を備えた最新車両という。県内と都内の計4営業所に配備し、修学旅行や団体ツアーなどで運行する。今回の導入で貸し切りバスの保有台数は101台になるという。

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