岩手銀、シニア世代向け住宅ローン

2019/7/17 17:28
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岩手銀行はシニア世代向け住宅ローンの取り扱いを始めた。毎月の返済は利息のみで、借り主の死亡時に担保不動産を売却して残額の返済に充てる仕組み。子供の独立に伴って一戸建てから間取りの少ないマンションに転居する場合など、コンパクトな住宅への資金需要に対応する。

新たに始めた「いわぎんリバースモーゲージ〈悠活〉」は50歳以上が対象で、融資金額が100万円以上5000万円以内。住宅購入やリフォーム資金のほか、サービス付き高齢者住宅の入居一時金などに利用できる。

毎月の返済は利息分だけで済む。借り主の死亡による担保不動産の売却で売却額が元金に満たない場合でも、融資時に住宅金融支援機構の保険を利用するため、子供ら相続人が不足分を返済する必要はない。逆に売却額の方が上回る場合は差額が相続人に支払われる。

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