仙台市、津波被害の荒浜地区住宅基礎を公開

2019/7/17 17:07
保存
共有
印刷
その他

仙台市は東日本大震災で津波被害を受けた荒浜地区の住宅基礎を震災遺構として8月2日から公開する。2017年9月に鎮魂のモニュメント「荒浜記憶の鐘」に隣接する住宅跡6戸や浸食した地形をそのままの形で保存していくことを決定し、整備を進めてきた。

すでに公開されている荒浜小学校校舎と併せて見学できるようにする。震災前の地域の人々の暮らし、震災後の状況を伝えるための写真や証言を掲載した説明看板も設置する。見学は無料で、住宅跡の内部には立ち入ることができないが、整備した周辺の通路から見ることができる。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]