オークマ、ドイツの販売代理店を買収

2019/7/17 19:30
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工作機械大手のオークマは17日、ドイツの販売代理店を9月にも子会社化すると発表した。買収額は非公表。ドイツはオークマの欧州最大の事業エリアで、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」が進展している。顧客との関係を密にすることで5年後をメドに同国の売上高を倍増させる。

オークマの欧州子会社を通じ、40年以上にわたり代理店契約を結んできたドイツの販売代理店「ホメルCNCテクニック」(ケルン市)を買収する。当局の審査を経て9月1日にも子会社化する。買収後は代理店の社名を「オークマドイチェランド」に変更する。

オークマの2019年3月期の海外売上高比率は約6割だった。今後は欧州での販売強化などで同比率を7割以上に高める方針だ。

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