2019年8月21日(水)

TDSで空の旅、世界の名所巡る 新アトラクション

2019/7/17 15:19
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空を飛ぶ乗り物で世界を旅する

空を飛ぶ乗り物で世界を旅する

オリエンタルランドは17日、東京ディズニーシー(TDS)の新アトラクション「ソアリン」を報道陣に公開した。飛行船に乗って世界各国を旅するという設定のアトラクションで、23日から一般公開される。

新アトラクションはインドのタージ・マハルや中国の「万里の長城」といった世界の名所のほか、アフリカの草原や砂漠にあるピラミッドを飛行船で巡る。利用者は浮遊する飛行船に乗りながら、目の前のスクリーンに映し出される映像を楽しめる。

飛行船は揺れたり加速したりするように感じられるほか、映像に合わせて爽やかな海や草の香りを楽しめる仕掛けもある。スクリーンの映像は水しぶきや土ぼこりが発生するたびに切り替わり、次々と映し出される約10カ所の地域の映像を体感できる。

空の旅の最後には、日本に戻って東京タワーの上空を通過し、TDSに打ち上がる花火が映し出される。一度に87人が乗ることができ、約5分間の空の旅を楽しめる。ソアリンはアメリカや上海のディズニーリゾートで導入済みだが、最後に映し出される日本の風景などはTDSだけで楽しめる映像となる。

オリエンタルランドはこのアトラクションに約180億円を投資した。同社は21年3月期に過去最高の入場者数とする中期経営計画を掲げている。来春には東京ディズニーランド(TDL)で「美女と野獣」をテーマとする新エリアが開業する見通しで、入場者数の増加に弾みがつきそうだ。

(亀井慶一)

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