2019年8月22日(木)

7月の米建設業界景況感、2カ月ぶり上昇

2019/7/17 1:46
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【ワシントン=長沼亜紀】全米住宅建設業協会(NAHB)が16日発表した7月の住宅市場指数は前月の改定値から1ポイント上昇の65だった。2カ月ぶりの上昇で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(64程度)をやや上回った。

米住宅建設業界の景況感は緩やかに回復してきている=ロイター

同指数は、住宅建設業者や販売業者などからなるNAHB会員を対象に業界の景況感を測るもので、50を超えると業者が新築一戸建て住宅販売市場の状況を「好調」とみていることを示す。昨年末に大きく下がったが、2月以降は緩やかに回復してきている。

7月の内訳は「現在の住宅販売状況」が72、「今後6カ月の販売見通し」が71、「客足」が48で、いずれも前月から1ポイント上昇した。

NAHBのエコノミストは「住宅ローン金利が下がっていることからもっと買い手が戻ってよさそうだが、手ごろな価格の住宅がなく購入をためらっている」と分析した。

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