/

この記事は会員限定です

タイ軍政の5年2カ月、置き去りの分断修復

アジア総局長 高橋徹

[有料会員限定]

3月の総選挙の結果を受けたタイのプラユット新政権が7月16日、ようやく発足した。2014年5月のクーデター後に統治の全権を握ってきた「国家平和秩序協議会(NCPO)」は即日解散し、形式上は民政に復帰した。5年2カ月間に及んだ軍事政権の功罪は、どう評価すべきだろうか。

5年2カ月は下院任期(4年)を大きく上回る。タイは1988年に民主化して以降、91年、2006年にも軍事クーデターが起きたが、民政復...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2177文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

Asia Analysis

経済が成長し目まぐるしく変化するアジアの国々。米国と中国の超大国同士の貿易摩擦が激しくなる中、その狭間に位置するアジアにも余波が及んできた。現地の政治・経済の今を切り取る。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン