ザギトワ選手おとがめなし 無免許運転捜査で地元警察

2019/7/16 9:54
保存
共有
印刷
その他

【モスクワ=共同】平昌冬季五輪フィギュアスケート女子で金メダルを獲得したロシアのアリーナ・ザギトワ選手(17)が自動車を無免許運転した疑いがあるとして、捜査していた中部イジェフスクの警察当局者は15日、容疑を固められず捜査を終了したと明らかにした。共同通信の取材に答えた。

法律では無免許運転に5千~1万5千ルーブル(約8600~2万5800円)の罰金を規定しているが、ザギトワ選手に科されることはないという。

イジェフスクはザギトワ選手の地元で、警察は帰省した際に事情を聴きたいとしていたが、日本でのアイスショー出演などで多忙のため接触できずにいた。警察当局者によると、無免許運転の情報が寄せられたのが5月13日ごろで、罰金刑を問える期間内に証拠を集められなかったという。

ザギトワ選手は5月1日、写真共有アプリ「インスタグラム」に、人けのない道で運転する動画を投稿。ロシアでは18歳から免許取得が可能だが、ザギトワ選手は5月18日に17歳になったばかりだった。動画はインスタグラムから削除された。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]