2019年8月23日(金)

7月のNY連銀景況指数、12.9ポイント上昇しプラスに転換

2019/7/16 4:55
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【ニューヨーク=西邨紘子】米ニューヨーク連邦準備銀行が15日発表した7月の製造業景況指数(季節調整済み)は前月から12.9ポイント上昇し、4.3となった。前月のマイナスからプラスに転じ、ロイターまとめの市場予想(2.0程度)も上回った。6月29日に米中首脳が貿易協議再開で合意したことを受けた企業マインドの改善を映したとみられる。

7月の製造業景況感は前月比で改善した(写真はニューヨーク連銀外観=ロイター)

個別項目では「納入時」が前月比8.9ポイント上昇の4.4、「週平均就業時間」が6.0ポイント上昇の3.8となり、共に前月のマイナスからプラスに転じた。「受注残」と「新規受注」は前月からマイナス幅を縮めた。一方「雇用者数」と「在庫」は共にマイナス幅を広げた。

同調査は管轄地区内の約200の製造業者が対象となる。マイナスの数値は前の月より景況感が「悪化した」という回答の比率が「改善した」という回答の比率を上回ったことを示す。

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