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サントリー、中国で健康食品 CITICと合弁

サントリーホールディングス(HD)は8月、中国での健康食品販売に本格的に乗り出す。国有企業の中国中信集団(CITIC)と合弁会社を設立した。資本金は1億元(約16億円)で、サントリーが65%を出資した。消費者向けに滋養強壮などを目的とした鶏から取り出したエキスを使った「ブランズ」をインターネットを通じて売る。

サントリーホールディングスが中国でネット販売を始める健康食品

上海に合弁会社「信三得利商貿」を12日付で設立した。董事長にはサントリーHDの中国事業を担当する有代雅人常務執行役員が就いた。

「ブランズ」はこれまで主にタイやマレーシアなど東南アジアで販売してきた。中国でも需要があると見込んで展開エリアを広げる。中国では自動販売機のなかでひきたてのコーヒーをつくるカップ式自販機など事業者向けの商品も扱う計画だ。

中国では現在、ウイスキーやワインなどを販売している。ビール事業は青島ビールとの合弁会社を16年に解消。青島ビールが製造販売し、サントリーHDがライセンス料を受け取る形態に切り替えている。

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