オネスト、松江市内に研究・開発拠点 2.8億円投資

2019/7/12 20:08
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ソフトウエア開発のオネスト(松江市)は松江市内に新たな研究・開発拠点を開設する。主力製品の製造業向け発注管理システムの受注が拡大していることを受け、雇用拡大と開発体制の強化を目指す。本社も同拠点内に移転する。投資額は合計約2億8000万円で、来年2月に操業を始める。

松江市東出雲町の土地(約1600平方メートル)を取得し、木造3階建て、面積約990平方メートルの建物を建てる。今年6月中旬に着工済みで、建物面積は市内上乃木地区にある現在の本社社屋の約1.8倍に広がる。

操業後3年間で15人を新規に雇用する計画。12日に島根県、松江市と立地に関する覚書を結んだ。島根県は設備投資や雇用計画に対し約4300万円、松江市も約2600万円を助成する。

同社の主力製品はインターネット上で資材・部品の納入業者に対する見積もり依頼や発注、納期指示などができるシステム「調達業務改革Web-EDI e商買」。全国200カ所以上の工場で活用されている。

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