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包装や製剤設備に23億円投資 ダイト、20年5月期

ダイトは12日、2020年5月期中に、富山市の工場にある包装製造設備の改修や製剤製造設備の増設に約23億円を投資すると発表した。包装の種類を増やすほか、需要の増加が見込まれる抗がん剤などの生産能力を高める。主力の後発医薬品向けで薬価の引き下げ圧力が強まるなか、継続して稼ぐ力を高める。

製剤を包装する設備の改修に10億円を投じる。1シートあたりの錠剤数のバリエーションを増やして顧客の要望に応えやすくする。抗がん剤やリウマチ薬といった、少量でも人体に強い薬効を与える高薬理活性製剤の製造設備の増強には6億円投資する。原薬設備の増強などにも7億円投じる。

同日発表した19年5月期の連結決算は純利益が前の期比16%増の35億円、売上高は3%増の411億円だった。ただ20年5月期は2度の薬価改定が見込まれることなどから、純利益が前期比6%減の33億円と一転減益を見込んでいる。

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