2019年7月21日(日)

長野県でも豚コレラの疑い 木曽町でイノシシ感染

北関東・信越
2019/7/12 20:00
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長野県は12日、同県木曽町で8日に発見された野生イノシシに豚コレラ感染の疑いがあると発表した。県内の家畜保健衛生所で遺伝子検査をしたところ、陽性反応が出た。その後、国の検査機関に送って確定検査をする予定で、結果は13日に判明する見通し。国の検査で陽性が確認されれば、野生イノシシの豚コレラの感染は県内初となる。

国の検査により豚コレラの感染が確認された場合、イノシシが見つかった地点から半径10キロ圏内の5市町村で、豚コレラウイルスの浸潤状況を確認する。

市町村や猟友会が連携して、死体も含めて捕獲した野生イノシシの全頭を検査。場合によっては焼却などの処理もする。豚やイノシシの飼養農場では、県が配布する消石灰等を使って、緊急消毒をすることも検討する。

8日、木曽町新開杭の原の住宅前で、野生イノシシの死体を住民が発見し、役場に通報。松本家畜保健衛生所で遺伝子検査をした。

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