2019年8月19日(月)

千葉市動物園に物品寄付、アマゾンの「ほしい物リスト」活用 公設公営では国内初

2019/7/12 17:26
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千葉市動物公園は、ネット通販大手・アマゾンの通販機能「ほしい物リスト」を活用した新たな寄付制度を導入した。園側が動物の住環境の改善などに必要な物品を登録し、閲覧した人が寄付として購入する仕組み。同園によると、公設・公営の動物園では全国で初めての取り組みという。

リストアップされるのは住環境の改善のほか、展示の演出、園内美化、園内でのガイド活動、イベント開催のために必要な物品。エサや事務用品は対象外だ。園側は必要となる物品を「ほしい物リスト」として公開するほか、園のホームページで園長や担当者が、必要とする理由を説明する。

寄付制度は11日から運用を始めた。現在はライオンのエサとなる生肉をつるすワイヤや、園内の休憩スペースに置く日よけパラソルなど8商品で寄付を呼びかけている。購入者には物品が到着したら、すぐにお礼のメッセージをツイッターで公開する。

園によると、12日時点で一部の物品は届いているといい「想像以上のスピード感に驚いている。今後も幅広く活用していきたい」(職員)としている。

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