2019年7月21日(日)

大阪市議、起訴内容を否認 公選法違反罪の公判

社会
2019/7/12 17:10
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4月の大阪市議選で、選挙カーでアナウンスする運動員の手配を依頼し不正に報酬を支払ったとして、公選法違反(買収)の罪に問われた大阪市議の不破忠幸被告(53)=大阪維新の会を離党=は、大阪地裁(中川綾子裁判長)で12日開かれた第2回公判で「違法な金を支払ったとは思っていなかった」と起訴内容を否認した。

4日の初公判で認否を留保し、検察側は冒頭陳述で被告は運動員の報酬が法定の上限を超えると認識していたと指摘していた。被告は12日の公判で「超えている認識はなかった」と反論した。

起訴状などによると、投開票日(4月7日)前の同月2日、運動員の手配を依頼した仲介者の男性に現金75万6千円を支払い、うち3万6千円を報酬として供与。残りの72万円を手配役の女性の口座に振り込んだとしている。〔共同〕

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