2019年7月18日(木)

日立造船、ロシアでごみ焼却発電プラントを初受注

自動車・機械
環境エネ・素材
関西
2019/7/12 16:47
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日立造船は12日、ロシア(モスクワ)でごみ焼却発電プラントを初めて受注したと発表した。発電出力は75メガワットで、年間70万トンを焼却する。約40万人分の消費電力を賄うことができる。ロシアでは、環境への意識の高まりや経済発展により廃棄物処理量の増加が課題となっている。世界で約1000プラント納入している同社の実績が認められた。

スイスの子会社イノバと現地エンジニアリング会社のコンソーシアムが、モスクワ政府などが出資した特別目的会社から受注した。プラントの主要設備であるごみクレーンや排ガス処理設備などの設計・機器供給を担う。据え付けや試運転時の監督者も派遣する。2022年の完工を目指す。

また、モスクワの別の場所で建設予定のプラント3件に関して、同コンソーシアムが設計などを担うことで合意している。計4件のプラントが稼働すれば、約150万人分の電力を供給することが可能になる。

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