PFU、紙文書の入力業務を包括支援  RPA対応まで

2019/7/12 19:30
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スキャナー大手のPFU(石川県かほく市)は企業の紙文書の入力業務を包括的に支援するサービスを始めた。自社のスキャナーによる文書のデータ化を核とし、課題の聞き取りから、定型作業を自動化できる「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」の導入までを一貫で支援する。伝票などの処理量の多い製造業や小売業に導入を働きかける。

新たに始めた「トータルキャプチャーサービス」はPFUのエンジニアを企業に直接派遣して業務を支援する。

企業の課題を聞き取って効率化に必要なスキャナーやソフトを提案する「アセスメントサービス」や、紙文書の電子化から顧客のシステムをRPAに対応させるなど、入力業務全般を支援する「プロフェッショナルサービス」を提供する。

サービス価格はそれぞれ100万円から。人手不足などを背景に企業の省力化の需要は高まっており、関連製品なども含めて今後3年間で累計100億円の売り上げを目指す。

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