2019年8月22日(木)

日経平均、終値42円高の2万1685円 米株高が支え

2019/7/12 9:09 (2019/7/12 15:54更新)
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12日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸した。前日比42円37銭(0.20%)高の2万1685円90銭で終えた。前日の米ダウ工業株30種平均の最高値更新が投資家心理を支えた。前日発表の安川電の四半期決算が振るわず、上値は重かった。保険の不適切販売問題に揺れるかんぽ生命は時価総額が一時、1兆円を割り込んだ。東証1部の売買代金は概算で1兆7891億円。3連休前で売買を手控える投資家が多く、9日続けて2兆円を下回った。

12日は株価指数オプションとミニ日経平均先物7月物の特別清算指数(SQ)算出日だったが、SQ算出に絡む取引も低調だった。

JPX日経インデックス400は小反落。終値は前日比15.84ポイント(0.11%)安の1万4025.36だった。東証株価指数(TOPIX)も小反落し、2.32ポイント(0.15%)安の1576.31で終えた。

東証1部の売買高は10億2974万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は703、値下がりは1356、変わらずは91銘柄だった。

前日に2018年9月~19年5月期が増益だったと発表したファストリが上昇。ファストリ1銘柄で日経平均を70円あまり底上げした。HOYAセブン&アイアサヒの上げが目立った。一方、安川電が大幅安。類似業種のファナックやSMC、キーエンスにも売りが波及した。塩野義や武田が売られた。

子会社の暗号資産(仮想通貨)交換会社で仮想通貨の不正流出が判明し、仮想通貨の取引を含む全サービスを停止したと発表した東証2部上場のリミックスが急落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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