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カンブリアンロボ、クラウド制御の電子部品を発売

あらゆるモノがネットにつながる「IoT」関連スタートアップのカンブリアンロボティクス(東京・渋谷)は11日、ネットに接続するとクラウド上で操作が可能になるセンサーなどの電子部品を発売した。電子部品と通信用マイコンボードをセットにして、手軽にIoT化を試せる製品として製造業に売り込む。

温度や振動などを測るセンサーやアクチュエーター(駆動部品)など50種類の電子部品をネット通販などで売り始めた。価格は部品にマイコンボードを付属して2万~3万円。Wi-Fi通信でセンサーなどの電子部品がネットにつながり、クラウド上で制御できるようになる。

クラウド制御ではスマートフォンやタブレット端末に同社のIoTシステム「obniz」のアプリをダウンロードして使う。センサーで取得したデータの管理や電源のオンオフがアプリ上で可能になる。電子部品の配線やソフトウエア開発が不要で、中小企業でも製造現場のIoT化が容易になると同社はみている。

(山田遼太郎)

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