2019年7月22日(月)

仮想通貨交換のディーカレット、34億円調達

ネット・IT
フィンテック
2019/7/11 16:57
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インターネットイニシアティブ(IIJ)の持ち分法適用会社で暗号資産(仮想通貨)交換会社のディーカレット(東京・千代田)は11日、新たにKDDIなど12社から総額34億円の資金調達をしたと発表した。ディーカレットは4月から仮想通貨交換の取引を始めている。幅広い業界と連携を進め、消費者が仮想通貨を利用できる場所を増やす。

ディーカレットは筆頭株主のIIJ、KDDIやコナミホールディングスなどの12社を引受先とする第三者割当増資を実施した。ほかにも住友生命保険や中部電力綜合警備保障(ALSOK)や凸版印刷などが出資した。各社の出資比率などは公開していない。今後は出資企業と協業してデジタル通貨を活用した事業展開を進めていく。

筆頭株主のIIJは5億円を増資し、持ち分比率は30%となった。KDDIは4億円を出資し、出資比率は2.9%。「規制が強化され、安全にビジネスができる」(同社広報)といい、今後はKDDIの決済サービス「auウォレット」との連携を検討しているという。

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