長野県内の夏ボーナス、9300円増の52万円 第一報

2019/7/11 19:30
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長野県は11日、県内企業の2019年の夏季一時金(ボーナス)の要求・妥結状況(第一報)を公表した。平均妥結額(6月30日時点)は前年同期比9381円増の52万3393円だった。増加は6年連続で、6月時点での第一報調査を始めた04年以来最高額となった。ただ、平均妥結月数は前年を0.02カ月下回る2.02カ月で、6年ぶりに減少した。

企業の従業員人数別でみると、1000人以上の企業が約2万3100円高い70万8036円だった一方、300~999人の企業は約2万7900円低い56万6098円となった。

妥結額の分布状況では、60万円台が全体の18%にあたる22組合と最多で、40万円台(21組合)、50万円台(20組合)が続いた。

調査は県内の民間労働組合420組合に実施。123組合から妥結の報告があった。

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