2019年8月26日(月)

山梨県は0.72%減 中央市の外国人比率5.1%

2019/7/10 20:00
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住民基本台帳に基づく山梨県の総人口は、前年比0.72%減の83万2769人だった。日本人は0.81%減り、2年連続で減少幅が拡大した。外国人は5年連続で増え、外国人住民比率は1.89%となった。外国人住民の比率は甲府市とその周辺で増加が目立っている。

特に甲府市に隣接する中央市は外国人住民比率が5.1%と県内で最も高かった。山梨県住宅対策室によると、中央市の県営住宅団地の中には住民の51%を外国人が占め、管理人以外の自治会役員6人すべてを外国人に担当してもらっているケースがあるという。

また、中央市は外国人の生活を支援するため、市役所の窓口にポルトガル語や英語ができる通訳者を配置した。さらに窓口に設置した順番待ち発券機には16日にも、ポルトガル語や中国語などの音声と表示で知らせる案内を導入するという。

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