フジトランス、ベトナムにモータープール 新車販売増で事業拡大

2019/7/10 19:37
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総合物流のフジトランスコーポレーション(名古屋市)は10日、ベトナム南部のホーチミン港近くの工業団地で、輸入した自動車を保管しておく「モータープール」を竣工し、営業を始めたと発表した。自動車の需要が高まるベトナムで事業を拡大する。

新設したモータープールは、自動車運搬船が着くホーチミン港から4キロメートルのロンハウ工業団地にある。敷地面積は約2万7千平方メートルで、約1300台の自動車を保管可能だ。納車前の点検や洗車も請け負う。

同社は、2018年4月に東南アジア諸国連合(ASEAN)で8カ国目の拠点となる現地法人をベトナムに設立し、物流コンサルティング業を展開してきた。新車販売台数が増加傾向にある同国で事業を拡大する。同社はすでにミャンマーでモータープールを保有している。

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