米イラン対立、核管理のほころび露呈
揺らぐ核合意 欧州の仲介難しく

2019/7/10 18:26
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日本経済新聞 電子版
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【ウィーン=木寺もも子、テヘラン=岐部秀光】相互不信を強める米国とイランの核問題をめぐる対立で欧州主要国による仲介に手詰まり感が強まってきた。フランスのマクロン大統領は特使を9~10日にイランに派遣したが、イランの強硬姿勢を変えることは難しい情勢だ。10日開いた国際原子力機関(IAEA)特別理事会も非難の応酬に終わりそうだ。中東地域の核拡散を防ぐ役割を果たしてきたイラン核合意が揺らいだことで、世…

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