2019年9月23日(月)

日本型雇用、晩婚・晩産に影 少子化対策の盲点(上)

2019/7/11 0:30
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日本経済新聞 電子版
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子供が欲しいと望むすべての人が実際に出産すると、日本の合計特殊出生率は1.8になる計算だ。しかし保育サービスや育児休業の拡充など一定の対策を進めてきたにもかかわらず、2018年に現実の出生率は1.42と3年連続で低下した。この2つを隔てている対策の盲点は何なのか。

【次回記事】27年連続…減りゆく産婦人科

「子供は欲しいけど、いつまでこの生活を続けるのかときどき不安になる」。大手メーカーで総合職として働く31歳の女性は子供ができにくい体だと医師に伝えられ、1年前から夫婦で不妊治療を始めた。

毎月の治療にかかる費用は最大約60万円…

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