2019年8月19日(月)

1票の格差微増 衆院最大1.990倍、本社試算

2019/7/10 18:00
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総務省は10日、2019年1月1日時点の住民基本台帳人口を発表した。日本経済新聞社はこれに基づき、衆院小選挙区と参院選挙区の「1票の格差」を試算した。現行制度で衆院は18年に比べ微増の最大1.990倍、参院は縮小し2.956倍だった。

衆院で最大格差となったのは、人口が27万9143人で最も少ない鳥取1区と55万5625人で最多の神奈川15区の間だった。55万5550人の兵庫6区も同じ倍率で、これに東京16区や東京13区が続いた。

一方、参院では議員1人あたりの人口が114万958人と最多の宮城と38万5924人で最少の福井の間の格差が最大だった。

総務省は今月4日に参院選が公示された時、3日現在の選挙人名簿登録者(有権者)数を公表した。これをもとに試算した最大格差は最大2.998倍だった。

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